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自己破産-債務整理事件 東京都在住case319

ご依頼者様の基本情報

Z株式会社/建設業/東京都所在
Z様/60代/男性/東京都在住/契約社員

受任前の状況

事情

Z様は、父から受け継いだZ社の経営を継続していましたが、コロナ禍後、原材料価格の高騰や人手不足の影響で、資金繰りが悪化しました。当面の間、補助金やコロナ融資でかろうじて経営を続けていましたが、限界が到来し、廃業を決意しました。

収入・資産の状況

Z社 廃業 資産なし
Z様 収入:月収30万円 資産:借地権150万円

Z社の負債の状況

借入先借入残高毎月の返済額
A社30,000,000円11,000円
B銀行22,540,000円290,000円
Cカード3,000円50,000円
D社20,000円8,000円
E社3,880,000円一度も返済していない
F社710,000円27,000円
公租公課40,000円
合計57,193,000円386,000円

Z様の負債の状況

借入先借入残高毎月の返済額
Aカード(保証債務)3,000円保証債務のため支払いなし
Bカード40,000円40,000円
Cファイナンス10,000円10,000円
D銀行(保証債務)22,540,000円保証債務のため支払いなし
E社(保証債務)50,000円保証債務のため支払いなし
F社(保証債務)30,000,000円保証債務のため支払いなし
合計52,643,000円50,000円

受任後の状況

コメント

Z社は廃業していたことから、Z社及びZ様も支払不能に陥っており、いずれも破産の方針としました。

Z様の破産手続においては、相続した家屋に関する借地権の処理が問題となりました。当該家屋は親族と共有していたため、申立後、管財人と協議、共有者の親族にZ様の持分を買い取っていただくよう段取りを進めました。結果として、親族に対する持分の売却について、裁判所の許可を得られ、売却は実現しました。

そして、無事破産手続は終了し、Z様は免責を受けることができました。

依頼者の声

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