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自己破産-債務整理事件 神奈川県在住case315

ご依頼者様の基本情報

V株式会社/サービス業/神奈川県所在
V様/40代/男性/神奈川県在住/個人自営

受任前の状況

事情

V様は、V社でサービス業を展開していましたが、同事業を個人自営の形態に変更しました。その後、個人自営の経営が悪化し、返済が困難となりました。また、既に休眠していたV社にも債務が残存していました。

収入・資産の状況

V社 廃業
V様 収入:100万円 資産:現金90万円、売掛金50万円、什器備品35万円

V社の負債の状況

借入先借入残高毎月の返済額
A銀行1,400,000円70,000円
B社14,540,000円一度も返済していない
合計15,940,000円70,000円

V様の負債の状況

借入先借入残高毎月の返済額
Aカード1,420,000円600,000円
B銀行1,400,000円60,000円
C社1,320,000円30,000円
D社10,650,000円155,000円
E社2,000,000円一度も返済していない
F銀行1,910,000円21,000円
合計18,700,000円866,000円

受任後の状況

コメント

V社は廃業しており、V様も返済の目途が立たなかったことから、いずれも破産の方針としました。

問題は、破産をしてもV様の個人自営が継続できるかどうかでした。

事業継続にあたり、取引先との買掛金は極力発生しない状態にすること、破産手続開始決定時の売掛金や什器備品の価値は財団組入れをしなければならないことに注意し、申立前から、資金繰りが回るように綿密に調整をしました。

申立後、想定していたとおり、売掛金や什器備品の価額の組入れをし、管財業務にも誠実に協力をしました。

結果として、V様の個人自営業の継続が認められ、債務については免責を得ることができました。

依頼者の声

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