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自己破産-債務整理事件 千葉県在住case311

ご依頼者様の基本情報

R株式会社/卸売業/東京都所在
R様/40代/男性/千葉県在住/業務委託

受任前の状況

事情

R社は、海外から商品を輸入して、国内の販売先に卸売りをする事業を展開していましたが、コロナ禍の影響で、受注が激減しました。コロナ融資で何とか経営を維持しましたが、長続きせず、支払不能状態となりました。

収入・資産の状況

R社 廃業
R様 収入:35万円  資産:ほぼなし

R社の負債の状況

借入先借入残高毎月の返済額
A銀行11,050,000円74,000円
B銀行480,000円一度も返済していない
C社6,560,000円73,000円
D社2,060,000円32,000円
E社840,000円一度も返済していない
公租公課90,000円
合計21,080,000円179,000円

R様の負債の状況

借入先借入残高毎月の返済額
A銀行660,000円100,000円
Bカード1,030,000円15,000円
C社(保証債務)6,560,000円保証債務のため支払いなし
D銀行(保証債務)11,050,000円保証債務のため支払いなし
E社(保証債務)2,060,000円保証債務のため支払いなし
F社470,000円14,000円
G社70,000円20,000円
H社20,000円20,000円
Iファイナンス130,000円一度も返済していない
J社30,000円一度も返済していない
J社200,000円一度も返済していない
Kカード200,000円一度も返済していない
L銀行(保証債務)480,000円一度も返済していない
合計22,960,000円169,000円

受任後の状況

コメント

R社は廃業し、R社・R様とも支払不能状態に陥っていたことから、いずれも破産の方針としました。受任後、R様は業務委託の仕事を始めました。

申立後、R様の業務委託に係る報酬(売掛金)の取扱いが問題となりましたが、自由財産拡張の申立てが認められ、換価不要となりました。

結果として、破産手続は終了し、R様は免責許可を受けることができました。

依頼者の声

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