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自己破産-債務整理事件/東京都在住case227

ご依頼者様の基本情報

H様/30代/女性/東京都在住/会社員

受任前の状況

事情

H様は、買い物や海外旅行のためにクレジットカードを頻繁に利用し、支払いをリボ払いとしたため、次第に返済が困難となりました。借金を抱えたまま結婚をしましたが、夫には打ち明けられずに悩み苦しんでいました。

収入・資産の状況

収入:月収26万円(ほか賞与年額45万円)
資産:現金30万円 確定拠出年金10万円

負債の状況

借入先 借入残高 毎月の返済額
Aカード 1,720,000円 60,000円
B社 2,570,000円 40,000円
C銀行 2,010,000円 38,000円
合計 6,300,000円 138,000円

コメント

受任後すぐに出産を控えており、減収が見込まれたことから、破産の方針としました。 結婚前に形成された借金のため、夫には秘密で手続を進めました。 夫婦別産制を採用しており、夫名義の口座に毎月必要な生活費を拠出していたことから、申立後、管財人からこの点を指摘され、夫名義の預金残高が夫婦共有財産に当たるとして、一定額の財団組入れをすることになりました。 これに対して、自由財産拡張の申立ても認められず、金策に苦慮しましたが、最終的には親族から援助を受けることができ、無事財産組入れをすることができました。 免責不許可事由があったため、裁量免責となりましたが、無事免責を受けることができました。

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